杉本美術館

自画像

【杉本美術館について】
「両界曼陀羅」、「新・平家絵物語」屏風をはじめ、油彩・水彩・素描着色など、初期から現在までの芸術作品のすべてを収蔵。

杉本健吉画伯は以前から芸術作品が収集家によって死蔵されることを嘆かれ、"絵はパブリックなもの"という信念をもっておられました。杉本美術館は、この信念のもとに画伯からその作品の寄贈をうけ昭和62年(1987)4月に開館しました。

当館は二つの常設展示室、企画展示室、和室「杉庵」からなる本館とともに、三つの展示室からなる新館が平成6年4月に完成し胎蔵界・金剛界からなる「両界曼陀羅」、「空海像」を中心に展示をしています。

金剛界曼陀羅
金剛界曼陀羅
291.3×180.0cm 1992
胎蔵界曼陀羅
胎蔵界曼陀羅
291.3×180.0cm 1992